大国ムラサメ王国は平和な国である。  2000年にも及ぶ歴史と伝統、格式を持ち、大陸最強の戦力を保有しており大陸の覇者としてその名を轟かせている。また、四季があり春になれば国中で桜が咲き、夏になれば青葉が茂り、秋になれば豊かな自然が実り、冬になれば美しい雪化粧をしてくれる。自然豊かでいくつもの鉱山を保有し、その国力を長い長い時間支えてくれている。  国を継いだ王によってその国家戦略は変わり、ここ数百年は平和を望む王が地位についているため争いの気配はない。  しかし、長く続く国だからこそ所々に腐敗が起き、規模の大きな犯罪組織は高官と癒着し、その勢力を拡大していた。 「アオイ、ここで私が見張っているから騎士団に報告してきて」 「分かったわ。絶対に見つからないでよ、シホ」 「分かっているって」  夕刻の裏路地にて、そう囁き合う少女達がいた。  見張っているといったのは、シホ・フジイエ。その様相は可憐の一言に尽きる。目はぱっちりとしており、口や鼻は小さくかわいらしい。ショートカットの赤髪の頂点はぴょこんとアホ毛が生えいているのもチャーミングである。体格は平均的で、最近膨らみ始めた胸は服の上からは何となく分かる程度のもの。その可憐さから誰からも好かれ、告白された回数は数知れず。  もう一人がアオイ・ハザクラ。凛とした表情が冷静沈着さを思い浮かばせ、眉目秀麗であり、可憐なシホとは対照的であった。腰まで届きそうな長い青髪はポニーテールにしており、手入れをしっかりしているのか艶々としていた。体格はシホより大きく、胸の膨らみもシホの2倍以上はあった。彼女の美しさは人を寄せ付けないほど素晴らしいものだが、陰ながらファンクラブが作られている。  2人は見習い騎士の証である白い騎士制服を着用しており、その肩にはマントが備え付けられている。腰には剣を吊り下げているが、よほどのことがない限り抜くことは禁止されている。  騎士とは外敵から守る防衛騎士団、犯罪組織を取り締まる警察騎士団、要人や王都を守る近衛騎士団。この3つの役割に分けられていた。  シホとアオイは王都にて見習い騎士としてその内の1つ、警察騎士団にて研修中だった。 「絶対に捕まえてやる、シャドウ」  偶然、影<シャドウ>という、誰もその構成員を見たことがない犯罪組織の中でも大物中の大物の組織の取引現場を目撃してしまった。シャドウは主に薬物取引をしており、その取引現場を見たものはこれまでにいないし、尻尾も見せない。恐ろしいまでに徹底した情報規制が組織内でされていた。その構成人数も不明であり、予想では100~200名だと警察騎士本部は分析していた。  シホは可憐な少女であるが、その内に秘めているのは熱い正義の心だった。だからこそ、シャドウを摘発できるかもしれないこのチャンスを逃すことができなかった。反対にアオイはドライな心の持ち主であり、この場をすぐに離れるべきだと思っていた。これまで警察騎士が何も掴みきれなかった組織。その組織の証拠を見習いが捜査するのは非常に危険が伴う。しかし、幼少騎士育成校からバディを組み続けているシホがここで諦めるとは思わなかった。  だから走った。  早くアオイ元へ帰るために騎士団の本部へと。 「無事でいてね、シホ……!!」  アオイが王都にある警察騎士団本部へと到着したのは20分後のことだった。  王都には警察騎士団と近衛騎士団の本部があり、防衛騎士団は王都を守る最後の砦、城塞都市ハルサメに本部がある。警察騎士団は王都北西部、近衛騎士団は王城内に本部を構え、王都だけでみれば警察騎士団と近衛騎士団の構成員はそれぞれ100名であった。 「ハァッ……ハァッ……ハァッ……、ふぅ……」    荒い呼吸を落ち着かせ、先輩騎士に報告しようと思ったが、丁度目の前に警察騎士団長、チサト・ナカノがいた。  170cmの身長は女性にしては高く、本来なら背中まで届く金髪はハーフアップに編み込まれている。各騎士団長のみが着用を許される、黒い騎士制服の上からも分かる巨大な胸の膨らみが、大股で歩く度に揺れる姿は男性騎士から見たら眼福ものだ。  チサトはその端麗な顔つきからは想像できないほど豪胆な性格であり、誰であっても差別せず接する姿は親しみやすい団長として誰からも慕われており、チサト自身も団員全員の名前を覚えるほど優秀な頭脳をしている。 「団長!!」 「ん? おお、アオイではないか。どうしたのだ、そんなに慌てて」 「シャドウの取引現場を目撃しました!! 今、シホが見張っています!!」 「何!? 一人でか!?」 「はい!! 急いで応援を!!」 「分かった。大勢で行っては相手に気づかれるからな。私だけが行こう。場所を教えろ」 「了解!!」  チサトはアオイに案内させて駆け出した。途中で走力のあるチサトがアオイを腰に抱えて走った結果、15分で現場についた。  しかし、その場には誰もいなかった。 「シホ……。そんな……」  アオイは悟った。シホは見つかってしまい、連れ去られたのだと。その証拠に争った形跡がわずかにあった。 「クソ……!! 遅かったか……」 「私のせいです……。強引にでも連れ出せば……」 「……それもシホの選択だった。お前は後悔するな。必ずシャドウを捕えよう。それが我々にできることだ」 「はい……」  徹底した情報規制を行ってきたシャドウが、取引の目撃者を殺さないわけがない。2人はそう思い、現場を封鎖し、鑑識係を呼んだ。少しでも証拠を見つけるためだった。  こうして、1人の少女騎士が姿を消した……。   「……んぅ……」  シホの意識が浮上する。 (わた、し……、確か……)  視界がぼんやりとしている。  シホはすぐに頭を働かせると、取引現場を見張っていたことは覚えていた。  それから……。 (後をつけて……後ろから殴られたんだ……)  まだ後頭部がズキズキする。気を失ってからそこまで時間が経っていないのだろう。  と、ここでシホは身体がスースーすることに気が付いた。 「——なぁ……!!」  顔を下げ、やっとはっきりとした視界で身体を見てみると、何も着ていなかった。やっと成長して小さな山を描いてくれた胸も、小さな乳首に、何も生えていないヴァギナ。隠すべき場所がすべてさらけ出されていた。  そして自分が拘束されていることにも気づく。両腕と両脚は真横にまっすぐ伸ばされ、肘と膝までが生物と無機物が混ざり合った奇妙な白い壁の中に埋め込まれていた。頭上や耳の横、脇の下、胸と腹部の真横、太ももの真下、股下には直径3cmほどの穴があり、今は閉じられている。 「やっと目覚めたか。そろそろ気付薬でも嗅がせようかと思ったところだ」  声が聞こえ、ハッとしたように顔を上げると目の前には男がいた。年齢は30代だろうか。頬に小さな皺があるが、それ以外は特に特徴のないありきたりな顔をしていた。白衣を身にまとい、ジロジロとシホを見ていた。 「変態だね。私を裸にしてジロジロ見るなんて」  裸にされ、目の前に男がいるのにシホは恐怖を感じなかった。恐怖は熱い義の心が抑え込めている。 「フフフ、君は被検体だからね。ジロジロ見て何が悪い。一応自己紹介もしておこうか。私はアシラ・アガキリ。魔力研究家だよ。それに君たちがシャドウと言っている組織のボスでもある」 「アナタが……!?」  男は、アシラは薄気味悪い笑みを浮かべて、驚くべき事実をカミングアウトした。このぱっとしない男がボスだとは思わなかったのだ。 「それにしても君は素晴らしい被検体だよ。分かるかい、君自身の価値が。君は魔力を無限に生成できる。まさに神に選ばれた人間なんだよ。君のおかげでまた魔力について研究が進む」 「私を開放して。騎士団にはここの場所を暗号で知らせてある。すぐに騎士団が攻めてくるよ」  シホはアシラを睨みつけながら毅然とした態度でそう言った。もちろん嘘だ。しかしそれが嘘だと見破っているのか、アシラは聞いていなかった。薄気味悪い笑みを浮かべたまま、言葉を続ける。 「魔力を研究しているうちに、魔力はオーガズム時に多く生成し、多く対外に放出することが分かったんだ。これは実に世紀の発見だったよ。発見するまでにどれほどの女性を廃人にしたかは覚えいないがね。彼女たちの嬌声は今でも思い出せる。偉大な研究の礎になった素晴らしい声だった」  シホはアシラが何を言っているか理解できなかった。 (絶頂……? 嬌声……? コイツは何を言っているんだろう。……いや、分からないことはいいか。今一番大事なのはコイツが何人もの女性を犠牲にしたこと)  コツ、コツと靴音を鳴らしながらアシラがシホに近づき、屈む。アシラの目の前にはぴっちりと閉じられたシホの大事な部分があり、彼はそれを人差し指と中指で広げ、ふぅぅと息を吹きかけた。 「うぅ……!! 何してるの、変態!! 気持ち悪い!!」 「自慰も男も知らぬ肉体だね……。私の魔力の研究にはね、女性のアクメが不可欠なんだよ。だから、その肉体を改造して絶頂しやすくする必要がある。だから安心した前、快楽を知らぬ君に極上の快楽を与えてやろう。それと、そろそろ騎士団も我々に気づきそうなんでね。私ももっと研究を手広くしたいのでね。そろそろこの国を支配しよう思っているんだ。そのための先兵が君の役目になる」  立ち上がったアシラがシホの真横にあった、画面付きの制御装置、それにあったつまみを中ほどまで回し、レバーを下げた。  その瞬間。 「きゃあぁぁぁ……!! 何これ!?」  シホの身体の周囲にあった直径3cmほどの穴が一斉に開き、そこからいくつものピンク色の触手が生え、シホの身体に纏わりついた。その触手たちは粘液を纏い、滴らせており、生暖かさとヌルヌルとした感触がシホに不快感を与える。 「アナタ、私に何するつもり……!!」 「今から君に行うのは奴隷化処置、その第一段階の肉体の改造さ」  奴隷化処置とは第一段階に肉体改造工程、第二段階に洗脳工程を行い、。肉体改造は絶頂をしやすくし魔力を効率よく得るため。洗脳は元々、支援者でもある取引相手が言いなりになる女が欲しいと言い出してから開発した副次的機能であった。それは今、王国と手に入れてもっと研究の質を深めたいという、アシラの野望に使われようとしていた。 「使い古された娼婦のように、男たちを何人でも受け入れられる肉体にしてあげよう。そして極上の快楽を味わえる肉体にしてあげよう。君は実験のために、部下の慰めるために多くの男に侵されなくてはいけない。これは実験の効率を上げるとともに善意でもあるのさ。ただ肉体を使われるだけでは嫌だろう?」 「う、ぁあ……、やぁ……やめ、てぇ……!! くっ……、うぅぅ……、やぁ……い、やぁ……」  シホの耳に触手がぬちゃぬちゃと舐めるように這いまわり、くすぐったさと気持ち悪さにシホは我慢するように目をつむって顔をそむけた。脇、横腹、腹、太もも、そして胸に乳首に尻。さらには皮を被って隠されいたクリトリスにもにゅるりとその隙間から入り込み、皮を丁寧に剥き、引きずり出された肉豆に触手が纏わりつく。肌という肌を触手が這いまわり、その粘液が身体に塗りたくられ、シホの肉体はテカテカしていく。さらには埋め込まれた腕や脚、手や足の指までもが、中に生えていたヒダヒダがマッサージをするかのように蠢きだした。  「ひう……!? そ、こは……!! 今すぐこの装置を止めて!! 変態……!! うぁあ……!? やめてぇ……!!」  触手がぴっちり閉じたマンコを無理やり広げ、さらにお尻の穴までも広げる。悔しさや何もできない憤り、そして正義の心が抑え込んでいた恐怖がシホの身体を支配する。本能的に悟ったのだろう。これから行われるのは、女の尊厳を傷つけるものだと。  これから行われるであろう行為は、シホにとって未知だった。その未知の恐怖が強気だったシホに装置を止めてと懇願させる。  しかし、アシラが止めるはずもない。  ヴァギナとアナルに壺口状の触手が近づき、その口からさらに無数の触手が出てきた。細い、細いそれらはぬるりといとも簡単に、不可侵の穴と不浄の穴へ入っていく。 「ひぃいい……!!」  肉体の中に異物が入る奇妙な感覚が、シホの背筋を震わせる。細い触手たちは襞と襞の隙間まで隈なく擦る。 「う、あ、ああ……!!」 (奥に……!? 奥に入ってきてるぅ……!!)  触手はどんどん奥へと入っていく。細いものであってもそれが複数であれば、鋭敏に感じ取れてしまう。  マンコは基本的には絶対に触れることのできない子宮の中まで侵入され、アナルは直腸を超え、S上結腸まで到達する。無数の触手はそれらを丹寧に舐めまわし、粘液を塗り込んでいく。  「ふぅむ……。そろそろかな……」 (な、に……? 身体が……熱く……) 「あぁ……、あはぁ……あ、あ……♥」  シホの吐息が熱と湿り気を帯び、漏れ出ていた声が甘い嬌声へとだんだん変わっていっている。触手が纏っていた粘液が効果を発揮し始めたのだろう。粘液の効果は感度上昇。その効果は一度この粘液が肌に染みわたってしまえば長期的に続く、恐ろしい粘液だった。どんな不感症の女であっても、この粘液を含んだ液体に浸らせておけば一晩でどんな男のモノでも感じることのできる雌を作り出すことができる。  そんな恐ろしいものを、アシラはまだ男も知らぬ少女へと与えていたのだ。 「ふっ……くぁ……、あ、あ……♥あはぁ……♥はぁ、は、あ……、あっ、あっ、ああっ♥♥」 (こんなの……こんなのおかしい……。なんなの……この感覚……。頭が痺れるよう、な……。この、かんか、く……)  肉体の隅々までヌチャヌチャと塗りたくられている粘液は、感度を引き上げ、シホの肉体を改造していく。触手が肌を這いずる感覚はゾワゾワとした気持ちの悪い感覚から、背筋をゾクゾクと震わせる、なんとも言えない感覚へと変わる。乳首とクリトリスは何も感じなかったのに、ジンジンと反応を始め、その反応はどんどん中へと伸びていく。マンコとケツ穴は下腹部全体に未知の感覚が広がっていき、それはじわじわと上半身へと伸びていき、脳までもを痺れさせる。 (わた、しの……身体が、変えられていく……。私の身体じゃ、なくなって、い、く……)  キュッと瞑られていた目はうっすらと開き、その瞳を潤わせる。シホの身体は彼女の意思に関係なくビクビクと震え、弄られている穴からは粘液に交じって、愛液と腸液が漏れ出している。まるでお風呂に張っているときのリラックスした、思考を放棄してしまうあの時のように頭に靄がかかり、快楽という初めての感覚にシホの意識は戸惑い、肉体は順応していく。 「はぁ……ああぁ……♥♥わた、しの……からだに、はぁ、あっ、なに……したのっ……!? この感覚は、ぁ、あぁぁ……♥♥」 「君の感じている感覚は……そうだな……。例えば蚊に刺されてその場所を掻くと気持ちがいいだろう? そういった感覚と同じだよ。病みつきになり、自分の意思では中々に止められない。今きみが感じているそれは快楽だ。気持ちのいいという感覚だ。女も男も、誰しもがそれを覚えてしまうと溺れてしまう……が、我々人間には理性がある。理性が快楽に溺れてしまうことを防いでくれる……。しかし、理性ですら防ぎきれない快感を感じるようになる。私が君に施している改造はそういったものだよ」  シホに理解させるようにゆったりとした口調だった。言葉言葉に強弱をつけ、左から右へ受け流されないように、はっきりとした口調だった。  そのおかげで、シホは今感じている感覚を学習し、理解してしまう。  この感覚は快楽。  この感覚は気持ちがいい。  誰もが溺れてしまう危険性がある、あぶない感覚。 「乳首も、アソコの肉豆も甘い快楽を生んでいるだろう。今いったことを理解したなら分かるはずだ」  分かる。分かってしまう。  甘い快楽とはピッタリな言葉だった。 (あぁぁぁ……♥♥この感覚が、気持ち、いい……♥♥ 胸も、アソ、コも……。ううん……全身が……。気持ちいい……♥♥)  乳首とクリトリスはすでに勃起し、どちらもキュンキュン反応して勝手に快感が生まれる。それに加えて、触手がつつき、擦り、引っ張り、なぞったりと様々な動きで刺激してくる。乳首は開発しないと基本的には強く感じることのないのに、甘く、胸奥まで響く快感を生む。クリトリスは快感を感じても慣れるまでは違和感を感じるのに、上質な快感が芯まで響く。    (で、も……溺れたらダメ!! ダメなんだから……!!)  シホは全身から感じる快楽になんとか抵抗しようとする。  確かに気持ちがいい。でもこの程度は我慢できるはずだと。  だが、それは大きな間違いだ。  まだシホは絶頂を迎えていないのだから。 「あああっ……♥♥ は、ああっ、ふっ、んぁ、あぁぁ……♥♥ く、ぁ、あああっ、あっ、んあっ、ああっ♥♥」 (こ、え……止まらない……。抑えたくても……でちゃう……。全部気持ちいい、けど……。アソコとお尻が……どっちもヤバい……)  粘液が染み渡ったマンコとアヌスの感度はすでに少女のそれではなく、セックス漬けにされた女のように感度が上げられていた。触手が蠢いているのにもはや違和感などは感じず、ぬりゅぬりゅと蠢く触手の感触がどんどん快楽を生み出し、もっと快楽を感じたいと肉体が勝手に、二穴をキュッと締め付け、触手に襞肉をもっと擦ってもらおうとしている。 (それに……なんか、へん……。これ……お腹の奥に……快感、が、たま、って……?)  身体の芯に、下腹部に、快感が溜まっていく。  何かが自分の身体に起こる。  その未知の感覚に恐怖を覚えるシホ。 「う、あぁぁ……♥♥ はっ、はあっ、あはぁあっ、あああっ……♥♥ い、やぁっ……!! な、にか……!!」 (何か……きちゃう!! お腹の快感……ばくは、つ……しちゃう……!! 怖い……!! どうなっちゃの……!!)    アソコの穴も、お尻の穴もキュウキュウと激しく収縮を繰り返し、目の前が段々とチカチカし始めた。息遣いは荒くなり、下腹部に溜まった快感が弾けようとしているのを、未知への恐怖からかシホは全身を固くさせて必死に止めようとしていた。 「あああっ、はあ、はあ、い、やあっ、あああっ♥♥あっ、はんっ、はあっ、いやっ、あああっ♥♥くるっ、奥からっ、なにかっ、なにかぁっ……!! やっ、やあっ、ふああっ♥ああっ、こわいっ、だ、めぇっ……!! おさ、え、られないっ……!! ああああっ♥♥やっ、あっ……ああッ……♥♥」  しかしその抵抗は無駄なことだった。  ふわっと全身が浮いた錯覚を覚えた瞬間、強烈な快感がドンッと下腹部から脳天まで突きあがってきた。