とある学園、とある教室。 授業中だというのに生徒たちは 大きな声を出して雑談をしたり、スマホをいじっている。 一方の先生は生徒たちの態度に「またか」 という諦めの表情を浮かべながら、 誰も聞いていないとわかっているのに授業を進めていた。 そして時は流れ、授業の終わりを告げるチャイムが鳴る。 休憩時間に入り、生徒たちは授業の後片付けをする先生を 見もせず、授業に対する礼も言わずに、より大きな声で ゲラゲラ笑いながらくだらない会話で盛り上がっていた。 「そういえば」 後片付けを終えた先生が生徒たちに向かって話す。 「次の授業の“性技実習”ですが、 鈴木先生が急遽お休みとなりましたので、 私が代わりを務めることになりました」 先ほどまで騒がしかった教室内が 一瞬にして静まった。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ “性技実習”、それは近年増え始めた第3の性である ふたなりの身体、そして性能の健やかな発達を 目的とした授業のことである。 男性よりも圧倒的に大きな男性器を持ち、 女性よりも発達したプロポーションを持つ ふたなりはその性能の高さ故、国から重要な人材として 高い教育水準を定められており、自身の身体について 学ぶ“性技実習”もまた、彼女たちにとって 必要な授業なのだが… 「え!? アマちゃん先生ってふたなりだったんですか?」 一人の生徒が先生、雨ケ崎リンカに向かって話しかけた。 「割と長い間授業受けてきたけど、 アマちゃん先生からはふたチンポ特有の オスくっさい臭いも感じなかったし、 身体も言っちゃ悪いけど、そそられないっていうか? 大人のふたなりだったらもっとエグい筋肉に ぶっとくて服から血管浮き出るくらいのチンポ くらいあるはずじゃん? それこそ鈴木先生みたいな…」 「アハハ、それわかる~!」 「鈴木先生のチンポ、服の上から見るだけでも 子宮キュンキュンしちゃうもんね~」 「アマちゃん先生を見てもチンポもマンコも 何も反応しないしw」 「もしかしたら…私たちより 粗チン…だったりしてw」 生徒たちの侮蔑とも取れる発言に 特に反応することなく、アマちゃん先生こと 雨ケ崎先生は生徒たちに移動を促す。 「…とにかく “性技実習”は外で行いますので 各自サイズの合ったゴムを持参のうえ 裸で集合するように」 「「は~い」」 教室を出ていく雨ケ崎先生を尻目に 生徒たちは退屈な授業で溜まりに溜まった ザーメンを遠慮なくぶっ放せる “性技実習”に心とチンポを躍らせ、 着替え始めるのであった――。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 5分後 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 裸となり、ゴムを片手に体育館裏に 集まった生徒たち。 皆、一様に早く射精させろと言わんばかりに チンポをバキバキに勃起させており、 平均30cm、一番でかい者で45cm級の 巨根をビクンビクンと奮い立たせている。 「あ~皆の裸エロすぎ♡ チンイラ半端ないわ~」 「も~我慢汁出ちゃってんじゃん♡♡ 私たちの、そこらの雑魚オスなんかより 量も濃さもハンパないんだから 抑えなってw」 「アマちゃん先生早く来ないかなぁ ザー汁ぶっ放したくて仕方ないんだけど♡」 「アマちゃん先生のチンポ、初めて見るけど どんなチンポなんだろ? ホントに粗チンだったらウケるんだけどw」 各々、フタチンポを揺らしながら 授業の開始を待つ生徒たち。 そして、チャイムとともに雨ケ崎先生が 姿を現す。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 「「え……」」 雨ケ崎先生の姿を見て絶句する生徒たち。 それもそのはず。 極限まで鍛えられ、歩くだけで筋肉群が グネグネと動くようなエゲつない筋肉量と 神々しさまで感じてしまうようなカット。 そして、全く勃起をしていないにも関わらず すでに20cm以上もあり、ぶっとい血管が 縦横無尽に走っている男性器は、見る者皆に 一つの事実を突きつける。 …あ、私たちはこの人のメスなんだ。 「さて、皆揃っていますか? 点呼を始めますが――」 「ん゛お゛ぉっ♡」 どぴゅうっ! 「え?サキちん?」 サキと呼ばれた生徒が突然メスイキしながら射精する。 何が起こったのかわからず混乱する生徒たち。 アヘ顔を衆目に晒しながらメスイキと 射精を繰り返すその生徒は、 やがてすべてを出し切ったのか身体を痙攣させながら 地面に突っ伏した。 「やれやれ… 早速ですか…」 溜息を吐きながら倒れた生徒を介抱する雨ケ崎先生。 逞しい筋肉に包まれた生徒は再び「ん゛お゛っ♡」と 喘ぎながら身体を震わせ、潮をまき散らす。 「今回の“性技実習”の授業内容を 伝え忘れていましたね。 我々ふたなりは既存の性別である 男性と女性の身体機能を軽く超越した 高い機能を有しているわけですが 一点だけ、ある種弱点といえる ことがあります。」 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 介抱を終え、自然と一列に並んだ 生徒たちに向かって話し始める雨ケ崎先生。 先ほどの授業の時の態度は何処へやら、 生徒たちは目にハートマークを浮かべながら 雨ケ崎先生の身体に魅入りつつ、話を 固唾を呑んで聞いていた。 「――それは、より強い“オス”に 出会うと問答無用で発情して ただのメスオナホに成り下がってしまう ことです。」 「「お゛ほ゛ぉっ゛♡」」 雨ケ崎先生の説明に、また二人がイキ狂う。 「私の言葉のせいで“オスの格”をより 鮮明に理解できてしまったみたいですね」 体液をまき散らす生徒二人を尻目に、 言葉を続ける雨ケ崎先生。 「ということで今回の授業は… より強い“オス”に出会ったとき、 どうするかの実演です。 皆さん、どうか私の鬼デカ最強フル勃起 筋肉チンポを見てイキ狂わないように」 雨ケ崎先生の巨根に走っている血管がドクドクと 脈打ち始める。 片方がグレープフルーツほどもあるような睾丸が 優秀すぎる精子を大量生産するためにフル稼働 し始める。 生徒たちは、雨ケ崎先生の想像をはるかに超えた 神チンポの降臨を、ただ見守ることしかできない。 そしてすでに確定してしまった未来を想像する。 目の前の“オス”に発情してイキ狂っている 自分の姿を――。 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^